月額500円の格安バーチャルオフィス

バーチャルオフィス探しのコツ | バーチャルオフィスが東京・港区で格安の月額500円

青山(東京都港区)のバーチャルオフィス スタートアップ

格安料金のバーチャルオフィス

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バーチャルオフィス探しのコツ

バーチャルオフィスを借りる前に調べておくポイント

バーチャルオフィスを借りる前に調べておくポイント

起業したり、フリーランスとして独立すると、必ず考えなければならないのが、オフィスについてです。特に、一人で運営している場合は賃貸オフィスを借りることなく、自宅やシェアオフィスで仕事をするケースも多いかと思います。

しかし、その場合に問題になるのが電話番号や住所です。自宅の電話番号や住所は、あまり仕事では使いたくないと思いますよね。そこで、住所や電話番号を借りることができるバーチャルオフィスについて、選ぶ際の7つのポイントを紹介します。

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスはオフィスを借りることなく、住所、電話番号を借りることができるサービスです。バーチャルオフィスを利用すると、初期投資を抑えながら、電話転送や郵便物転送を利用することができます。

バーチャルオフィスを借りる時のポイント

1.所在地
バーチャルオフィスを借りるメリットとして、都心の一等地の住所を使用できます。
会社の所在地は社のイメージに影響するため、一等地だと会社のイメージが良くなります。特に、起業直後の会社は信用度が低いため、一等地の住所はビジネスに対してかなりプラスに働くでしょう。

2.他の利用者を調べる
当然のことですが、バーチャルオフィスは他の企業や事業者も利用しています。このため、複数の会社が同一の住所を使っています。検索エンジンなどでその住所を検索して、どんな会社がその住所を使っているかを調べておくと良いでしょう。あまり評判が良くない会社と同じ住所を使用していると自分のビジネスの信用性に影響します。

3.提供しているサービス
バーチャルオフィスでは、住所や電話番号の貸し出しの他に、電話転送や電話応対、郵便物の転送、会議室のレンタルといったサービスが受けられます。しかし、これらのサービスは提供業者によって大きく異なります。特に、電話応対のサービスの質は、会社のイメージに直結しますので、オペレータさんの対応は要チェックでしょう。

郵便物の転送は、頻度とコストを確認しておくことをお勧めします。例えば、転送の費用が実費で、基本料金では週に一度までの対応、それ以上の頻度を希望する場合には追加費用が必要、など様々あります。

4.本当にコストが安くなるか?
バーチャルオフィスを利用する大きなメリットはコストが抑えられることですが、基本料金が安くてもオプション料金がかさんで、結局「思っていたよりもコストがかかってしまった・・・」という場合があります。こういった後悔は、契約前に標準サービスとオプション料金の確認をすることによって回避することが可能です。

5.最低契約期間
バーチャルオフィスは最低契約期間が存在します。契約期間が1ヶ月からのところがあれば、プランや会員制度などによって、1年ないし2年の契約が必要なところもあります。
最初から1年、2年の契約をしてしまうと、中途解約した場合に残りのレンタル料を全て支払わなければならない場合もある為、最低契約期間を必ずチェックして下さい。

6.法人登記が可能か
バーチャルオフィスを法人登記のために契約したのに、法人登記に対応していないバーチャルオフィスだった、という場合には本末転倒です。法人登記を考えて居るのであれば、最初に法人登記が可能なバーチャルオフィスか確認しましょう。

7.オフィスや周辺の雰囲気
一等地にあったとしても、実際のオフィスが古かったり、同じビル内に怪しげな企業や事務所が入っていると、あまり印象が良くありません。同じビルにはどのような企業が入っているのか、それらのイメージは問題が無いか、加えて、オフィス周辺の雰囲気もチェックしましょう。

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